話題の本

  • 2015年06月23日
  • book

あえてタイトルは書きませんが、とある、話題の本を読みました。
ちょっとプロット的な書き方になりますが

何が正しく、何が間違っている(いた)のか。

そして、どうしたら彼は赦されるのか。

内容については、いくつかの疑問や、違和感を感じました。
あくまで個人の意見ですが、
祖母との関係に、もっと深いものがあったのでは?と思いました。

また、複数のゴーストライターというか、
複数の人が手を入れている感じがあって、
一冊の本というよりはオムニバスな雰囲気があります。

王様の耳はロバの耳。

今まで、自分を発信する機会がなかった彼に、
そう叫ばないと気が狂ってしまいそうだった。という気持ち。
その辺は僕個人としては赦していいところだと思いました。

くさいものに蓋をする世の中にしてはいけないと、私は思ってます。
ただ、限度がすぎるとダメなのかもしれません。
その辺、どこまでが赦されるのか、そうじゃないのか。
それを誰が決めるべきなのか。

そういう葛藤について、すごく考えさせられる本でした。

Flashはじめました


先週からFlashのActionScriptをはじめてみました。
Flashにトライするのは大きく人生で多分3度目。

最初は1998年?くらいかな。Flash2でした。

いろいろと斬新なのはよくわかりましたが、
そもそも僕のスキルが残念でした。
まあ、それでもなんとなく、
後日ですが、NTT関連の何かを作ったりしました。

二度目のトライ

ActionScriptがでたのが多分Flash5のときだったかと、
何年?かな。。。2000年はすぎてたか、くらい。

見事に挫折。何かがわからないかもわかりませんでした。

そして2014年。世の中は厳しいの巻

いやいや。まず、本がないです。
すっかりアプリに潰されてしまいましたね。。。

そんな中。吟味に吟味を重ねて買ったのは3冊。


デザインの学校 これからはじめるActionScriptの本


基本からしっかりわかるActionScript 3.0 (Web Designing BOOKS)


ActionScript 3.0辞典 [FlashPlayer10/9対応] (Desktop reference)

とりあえず基礎はいいや。ってことで(本当は復習した方がいいなあ)、
いきなりActionScript 3.0を学ぼう。ってことで。。。

デザインの学校 これからはじめるActionScriptの本を中心に読んでます。が、
これ、たかだか200ページで字も大きく絵も大きい。大丈夫か?
と、思いましたが意外とおさえているところをきっちりおさえてあって、
非常にわかりやすいです。ROMサンプルもついていて、今日び「ダウンロードしてね!」が多い中。
エコロジーではないかもしれませんが、個人的には非常にもろもろ満足です。

さて。。。

結果何がFlashアレルギーだったのか

冷静に自己分析するに、

「まだまだ経験が浅かった」

という事ではないかと思います。

Flashっていうのはこれ一つで基本何かしらの成果物ができてしまうもので、
デザインのセンスもまだまだだし映像に興味はあるけど作り方がまだよくわかってなかったり、
プログラミングもまだ私の「二回目の挫折時代」はcgiを書いてた頃かな。

今ならなんかまあまあ漠然と、わかる。って、思いました。うーむ。。。
こんなんでいいのかと思いつつとにかく黙々とこなすのみです。はい。

旅の友に選んだ本 〜 夢野久作「犬神博士」

  • 2014年08月21日
  • book

先日手ぶらで田舎に帰りました。
ものの見事に新幹線の中で暇を持て余し、非常に意義のない無駄な時間を過ごしました。

自分が一番嫌いなことは「長時間(1時間以上)移動する事」なのです。

これはまずい。

行った先は田舎の本屋でした。立派なくらい立派なショッピングモール。
これが田舎の経済を吸い上げている大きな柱のひとつです。
そんなものが実家の数分にできてうちの親は大喜びしているのですが。。。

それはさておき。

そろそろ経済の本でもかじっていこうか。とも思ったのですが
どっからかじっていいかもわからず、今更マンガもないし、
できれば活字をがっつり読んで眠くなってしまえば超ラッキー。

最新の小説にもさして興味も無く。
ハードカバー重いし。と、消去法を繰り広げた結果。
角川文庫にたどり着いたのでした。
我が青春の角川文庫。

自分でもこのチョイスにセンスがあると思えない

「犬神博士」に落ち着いてしまったのでした。(あと短編集も買いました。)

我ながら旅のお供に選ぶチョイスとして妥当とは思えません。
無難に大槻ケンヂでいこうと思ったのですが(無難か?)、
本屋にありがちな背表紙ちょっとボロボロになってて、
新品で買うありがたみにかけるなと。。。

夢野久作を見たら誰も手に取った形跡がない!(笑)

と、ここまできてやっと内容の話になります。

「犬神博士」というあだ名の「変わった人」へのインタビューという形式です。

どこの生まれとも分からぬ踊り子の男の子は踊りの才能があり、
「非人」として各地を物乞いしてまわってました。
ただ、この子は学が無いだけであらゆる才能に恵まれており、
その才能を認められて九州の経済業界に影響を及ぼすに至る。
という。痛快人間劇でした。

思ったよりも爽快な内容でした。

夢野久作といえば代表作は「ドグラ・マグラ」です。
そっから考えるとちょっと肩透かしされた気分でした。

ということで「犬神博士」はまだ全部完読してませんが。。。
「痛快人間劇」といってもおどろおどろしい要素は沢山出てきます。
やたら派手な色。や、暗闇の描写が多く見られ、
九州弁(すいません、この表現が妥当か分かりませんが)を多用(もちろん活字として)する事で
「標準語ではない読みにくさ=異国感」の演出にもなってます

なにより登場人物はサーカスの演者なのか、コメディ演劇の登場人物なのか。
そんなおかしな人たちばかりです。

そう、サーカスのピエロがコメディ演劇を演じているような雰囲気です。

夢野久作の自分の読んだ作品全てに感じる事ですが、
なんか舞台を椅子に座って見ているような感覚になります。私は。
そんな摩訶不思議な活字を、田舎帰りの新幹線で読んでいるのは、
いろいろとおかしい状況でなんだかなあ。って、正直思いましたがなんか良い機会でした。

おおお。漫画版では丸尾先生が描かれていますか。。。

HTML5+CSS3の新しい教科書

  • 2014年05月06日
  • book

マークアップすることとは何か?
ソースをきれいに書く本当の意味は?

   これらをどうやったら説明できるだろう。

あとは個人的に

   HTML5やCSS3の書式を確認したいな。

ということで買いました。

もう、ほぼ、ブラウザ表示でおかしくなること、なくなったなあ。
と、胸をひとなでしているところで、
そんな苦労を知らない人たちにとっては
「できてればいいでしょ」と、考えがち。

結果、マックでずれてますよ!XP(IE8)で表示が変ですよ!

ソースは十分に構成を理解した上で、しっかり組みましょう。
そうすれば、2014年。今動いているブラウザで表示が崩れることは基本ないです!

HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。

基礎からのWordPress


最近。WordPress構築を3人に教えています。
うち一人が遠隔なので、うーん。なんか良い本ないかなあ。
と、立ち読みして決めたのがこの本です。

非常に読みやすく、
そもそもの話からはじまって、小規模サイトの構築の事まで
かなりしっかり書かれています。

WordPress 3.x デザイン&カスタマイズ スタイルブック

と比べるとWordPressをこれから勉強しよう!
と、思っている人にはぴったりの内容に思えました!

これ1冊でWordPressのことは一通りわかると思いますよ!

基礎からのWordPress (BASIC LESSON For Web Engineers)

WordPress 3.x デザイン&カスタマイズ スタイルブック


BLOGのフリーソフトとして
今となってはMovable Type(こちらほぼ有償)よりもメジャーになった
WordPressですが、

カスタマイズ次第で
コーポレートサイトやショップサイトとしても利用できます。

そんなカスタムについてわかりやすく解説した本
パーマリンク設定や複数のブログ連動、スマホサイト構築なんかを主に扱った本です。

レベル的には基礎を理解してから、という感じです。
大概の本がページ数を稼ぐためにか基本的なところを先に載せがちです。。。
もちろん知らない人にとっては大事なことですが。。。

レベルアップしたい!と、考えている人には最適なんじゃないかなと思います!
*私もそうです。。。

WordPress 3.x デザイン&カスタマイズ スタイルブック

After Effects Standard Techniques 4 -Advanced Opening Works


Adobe After Effectsの解説書です。
基本操作はなんとなくわかったけど、具体的に何を作ろうかな。
みたいな気持ちでいたところに見つけました。

内容的にはとても実用的なサンプルばかりで、
すぐアレンジして使えます(そのまま使っても良いかも。。。)。

ただ、本格的な動画サイズをもとにしているので、
WEBだけにしか使わない。とか、そういう人はそこで数値のアレンジが必要です
(当たり前の話ですが。。。)。

また、サンプルと同じものを作るにあたっての要求スペックも同時に高くなります。
マシン環境の整備も必要かなあ。と、思います。

自分の動画にこういうイントロあったほうがいいなあ!
みたいな人のための本です。

After Effects Standard Techniques 4 -Advanced Opening Works

Premiere Pro CS6 ガイドブック


ADOBE CS6のPremiereの解説書を探してました。

老舗の映像編集ソフトなので、
過去バージョンに新機能がついたり性能がかわったり、
というところなので、基本内容はもちろんできあがっていて、
中の説明も基本どれもこれも右へ倣えの内容で、
ごくごく初心者向けなのかなんなのか。。。

そんな中で今回の本はAffter Effects版の方を先に購入して、
いろいろとためになりそう(全部読み切れてません。。。)で、
プレミアのほうもいいだろう!と、思って購入しました。

初心者的な内容からわりと丁寧に解説してあり、本当におすすめですよ!

去年はいろんなことを全部Affter Effectsでやっていたのですが、
少なくとも簡単なことはPremiereで十分(かつ速い)ということが、
隠すことなくAdobeソフト映像編集初心者マークなので。。。わかりました。。。

自分の感覚では、
Premiere初心者〜中級者に向けて書かれている感じです。
レイアウトもオシャレだけど、読みやすいです。
*見せ方にこだわってわかりにくい本。ってあるんで。。。

Premiere Pro CS6 ガイドブック