前回までのあらすじ
Mac mini 2012 lateだけ。インターネットがつながらない。
そんな現象に、悩まされ続けてきました。
真犯人発見に至るまで
一応ハイエンドのマシンをちゃんと使いたいのに！ってストレス。
Eモバの回線が混雑しているのではないか？
iPadを近くに置いていると回線が切れる気がする！
いろいろ、ためして、いろいろと、電源を切ってみた（節電）
うん。なんとなく、いい感じかも。
さてさて。と、ノートブックを外付けHDDの山の上に置いて、
ネットサーフを。。。！！
原因は、磁力か？
外付けHDDが稼働しているところにノートブックを置いたらば
Mac mini 2012 lateと同様の現象で、回線がブツブツ切れる！
原因はHDDが発する磁力である？と、考えられました。
つまるところ電力の無駄遣いが良くなかった？
というオチか。
備考
僕はMac mini 2012 lateは外付けSSDをUSB3.0でつないで起動しています。
これも原因なのかな。とも思われました。
やっぱ内蔵した方が良いかな。と、みせかけて、これは意外に利点が。
このSSDドライブを他の機種につなげて起動ディスクしちゃうと
すんなりとマシンが立ち上がるのです。
これならばいろいろ安心だなあ。ってことで、
一度内蔵にしようかと思ったのですが、これは見送りましたです。
自分はオンラインストレージってものをあんまり信じていなくって、
もちろんオフラインのときは無理として、あとまだまだ大容量データも難しいですしね。
なので自分に合うオフラインクラウドスタイル。
っていうのを模索してます。
いつ世代からかわからないけどディスクが互換性持っている。
っていうのは嬉しい誤算でした。